日本における理想のバスフィッシングとは? | 海を見ると魚釣りをしたくなりませんか?

日本における理想のバスフィッシングとは?

1925年にブラックバスが日本にやってきて90年、当初は食用、釣りの対象としての目的で日本に入ってきたのだが、今では特定外来種として認定され、場所によっては駆除の対象として悪者扱いされている魚である。

ルアーフィッシングの対象魚としてのゲーム性が、他の魚種より格段に高く多くのアングラーを魅了し続けている。
しかし、昨今の日本のバスフィッシングを取り巻く環境はあまりいいとは言えない。
ブラックバス=害魚、教科書にも出てくる様な悪者扱いのおかげで、バスフィッシングの代名詞でもあるキャッチアンドリリースを禁止する湖や釣り禁止になるフィールドか後を絶たない。

勿論、釣り人によるマナーの悪さなどの問題も大きな要因の1つである事もあるのだが、今現在でもバスフィッシングを楽しむアングラーは、釣り歴が長くマナーも昔に比べ改善されている様に思える。

この様な現状のバスフィッシング業界の中で、ブラックバス、それを釣るアングラーを招き入れ地域振興、観光資源として潤う街もあるのだ。
観光資源の乏しい山間の町にあるダムにバスフィッシング客が来る事で、遊漁料、レンタルボート、宿泊費、食事代等、町に金が落ちるシステムを作ることでブラックバス、アングラーとの大変いい関係が築けている。

駆除、リリース禁止よりもこの様な形の方が日本のバスフィッシングの理想型では無いかと強くおもう。

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